六手八幡神社
六手八幡神社の御祭神である
ご参拝のご案内
神社への参拝は、日頃の感謝のお気持ちと叶えたい願いを心静かに唱えて神様にお伝えください。正式な作法でお参りをし、心身ともに清々しい日々をお過ごしください。皆様のご参拝を心よりお待ちしております。参拝の作法とマナーも詳しく説明しております。
ご祈祷のご案内
六手八幡神社では、神職を通じて思いを神様に捧げるご祈祷を執り行っております。繁栄祈願、成就祈願、健康祈願、安全祈願のほか、厄除けのお祓いや、初宮詣、七五三などの人生儀礼など、様々な節目の際にも行われております。
出張祭典のご案内
六手八幡神社では、神職が皆様のもとに出向き、各種の神事を執り行う出張祭典のご奉仕を承っております。地鎮祭や上棟祭などの建築にかかわる神事や、社運隆昌祈願・開店清祓のほか、家屋のお祓いや神棚のお祀り、神葬祭など、出張奉仕いたします。
お神札・お守り
六手八幡神社では、参拝者の願いに応じたお神札、お守りなどの授与品をお頒ちしています。お神札とお守りはどちらも神様のお力を戴くものですが、お神札は自分の家の神棚でお祀りして家をお守り戴くもの、お守りは身に付けて神様のご加護を戴くものです。
人生儀礼
七五三詣
七五三参りは、男の子が3歳と5歳、女の子が3歳と7歳の時にお参りし、お子様の成長に感謝し、これからの幸せと健康を祈るお祝いです。七五三参りは、年齢の節目を祝うだけでなく、日本の伝統や文化をお子様たちに伝える大切な機会でもあります。
初宮詣（お宮参り）
お宮参り（初宮参り、初宮詣）は、新たに誕生した生命の祝福と、無事に出産を終えたことへの感謝を込めて、神社へ参詣する伝統的な行事です。このお参りでは、お子様の健やかな成長とご家族の幸せを神様に祈願します。
安産祈願
安産の御祈願は、授かった尊い生命に感謝し、胎児の健やかな成長を願って妊婦が腹帯（岩田帯）を締めるお祝いです。一般的には、母子ともに安定期を迎える妊娠5ヶ月目の戌（いぬ）の日に、赤ちゃんの無事な出産と母体の健やかさを祈願します。
厄除け（厄祓い）
厄年は、体力的、家庭環境的、社会的に転機を迎えやすく、災厄が起こりやすい時期とされ、忌み慎まれることが多いです。災除けは、厄年にあたる年に神社を参詣し、お祓いを受けることで災難から身を守ることを目的としています。
